migakiba

東北・福島県いわき市

写真:migakiba iwakiの担当者。屋外でカジュアルな服装の2名が、笑顔で地面に座っている。
写真:migakiba iwakiのロゴといわき市三崎公園港の見える丘より望む小名浜港の風景。開かれた海の水面に反射する太陽の光と青空の青が混じり合う。右手に小名浜の工業地帯が見えます。
いわき市の位置する福島県を示した日本地図。福島県いわき市は、東北地方と関東地方のちょうど境、福島県浜通りの南部に位置する市です。東北地方で2番目に人口の多い都市で、福島県内で最大の人口および面積を持ち、中核市に指定されています。

中部・長野県上田市

写真:migakiba uedaの担当者2名。屋外でカジュアルな服装。二人が横に並び笑顔でガッツポーズを作りながらこちらを向いている。右の人物は子供を抱っこしている。
写真:migakiba uedaのロゴと上田市街地を見渡した風景。背景には、上田市の北側にそびえ、上田のシンボルともいわれる「太郎山」の山並みが広がっています。手前の近景には北陸新幹線が走っており、線路を挟むように住宅、商業施設、田畑があり、街並みを形成しています。
上田市の位置する長野県を示した日本地図。長野県上田市は、日本のほぼ中央に位置しています。北は長野市・千曲市など、西は松本市など、東は嬬恋村(群馬県)・東御市など、南は長和町などと接しています。

近畿・奈良県香芝市

写真:migakiba kashibaの担当者2名。カジュアルな服装で室内で二人、笑顔で話している様子。
写真:migakiba kashibaのロゴとGood Job! センター香芝施設の外観。施設は郊外の街にある2階建ての建物。壁は、複数の面が直角ではない角度で交わる形で構成され、面には白の塗装、木板、ガラスと、異なる素材が用いられています。大きなガラス面からは建物内部が良く見え、ここで行われている創作活動、カフェ等の営みを感じる事ができます。
香芝市の位置する奈良県を示した日本地図。奈良県香芝市は、奈良県の北西部にあり、金剛生駒紀泉国定公園を挟んで大阪府に接しています。

中国・山口県山口市

写真:migakiba yamaguchiの担当者2名。カジュアルな服装で屋外に立ち、笑顔でカメラを向いている。
写真:migakiba yamaguchiのロゴと山口情報芸術センターの外観。青空のもと低層の建物がのびやかに横たわっています。屋根は緩やかなカーブを描く3つの山で構成されており、右に行くにつれて山が低くなるデザインとなっています。正面玄関へのアプローチは幅広い道で、その両側には芝生が広がっています。
山口市の位置する山口県を示した日本地図。山口市は本州の最南端山口県のほぼ中央に位置し、南は瀬戸内海、北は島根県にまで接しています。

九州・長崎県五島市

写真:migakiba gotoの担当者3名。室内で、カジュアルな服装を身につけ、中央1名は座り、残り2名はその両脇後ろに立っている。真剣なまなざしで前を見つめている。
写真:migakiba gotoのロゴと入り江から望む堂崎教会の風景。キラキラと光る水面(入江)の奥に、赤茶色の煉瓦積みの壁、白いアーチ型の窓が5つ、そして濃い灰色の屋根を持つ、堂崎協会が見えます。自然包まれた教会は凛としながらも優しい佇まいです。
五島市の位置する長崎県を示した日本地図。長崎県五島市は、長崎県本土の西部沿岸、五島列島の西南部に位置しています。
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地域に根ざす資源・文化をともに磨き、これからの循環を考える12週間

2020.12.23 - 2021.3.13

migakiba(ミガキバ)は地域を超えて多様な専門性・背景を持つチームが集い、地域の資源や文化をともに探索し磨き合うことで、これからの循環を考える環境省主催の実践型研修プログラムです。

2020年度は独自の自然環境や文化的・歴史的背景を持つ5つの地域を舞台に、それぞれの土地に根ざし先駆的な活動を実践する現地事務局、講師陣による伴走のもと、新たなプロジェクトを構想していきます。

各地域を起点に、ときに交わりながら進む約12週間(12/23 - 3/13)のプログラム。本年度は新型コロナウイルスの状況をふまえて、オンラインを基本に、希望者のみ現地でフィールドワークを行います。また応募は3~5名で1組のチーム単位とし、オンライン環境下でも、スムーズなコミュニケーションがとれる体制で実施していきます。

土地に育まれてきた自然・産業・文化に学び、探索と試作を重ねながら、これからの地域循環のあり方を描くチームとして、ご参加をお待ちしております!

3つの特徴

1デザインの力で
地域の持続的な好循環を
生み出す人材の育成

循環経済・自立分散型社会への移行に向けて、地域の資源や文化を内外の視点から磨き合うことで、これからの持続可能な地域のあり方を切り拓く人材を育成します。

2地域における
先駆的実践者の伴走のもと、
探索する5つのテーマ

5つの開催地それぞれの自然環境・文化的背景に基づくテーマを設定。先駆的実践者として活動する企業・団体が現地事務局を担うことで、地域・テーマに対する理解と洞察をサポートします。

3各分野の講師陣とともに、
地域を超えて
アイデアを磨くプログラム

5つのテーマに加え、デザイン、ビジネス、ストーリーテリングなど各分野を専門とする講師陣によるセミナー・メンタリングで、プロジェクトを多角的視点から磨き、実現に向けてサポートします。

5つのテーマ

01: 東北・福島県いわき市

いわき市の位置する福島県を示した日本地図。いわき市は、東北地方と関東地方のちょうど境、福島県浜通りの南部に位置する市です。 東北地方で2番目に人口の多い都市で、福島県内で最大の人口および面積を持ち、中核市に指定されています。
テーマ
風景を耕す
  • 取り組み概要
  • エリア基本情報

概要

いわきの地に9万9000本の桜を植え、世界一の桜の名所をつくる「いわき万本桜プロジェクト」や、日本の在来種「備中茶綿」の有機栽培から商品開発・販売まで一貫して取り組む株式会社起点の活動。震災がもたらした土地の傷を引き受けながらも、これからの風景を自らの手で耕していく営みに学び、風景と循環の関係性を探る。

現地事務局

「地域活性化プロジェクト MUSUBU」

人、地域、芸術、音楽、情報などあらゆるモノ・コトを結び、クリエイティブなコミュニケーションを生み出し、地域を活性させることを目的に、2011年いわき市小名浜出身者により結成。地域資源と突飛なアイディアを織り交ぜた心躍るイベント企画やプロジェクトで、新たな知見の提供や体験を創出する。

事務局担当者

写真:migakiba iwakiの事務局担当者 地域活性化プロジェクト MUSUBU代表 宮本 英実

地域活性化プロジェクト MUSUBU

代表 宮本 英実

皆さんとの交流もまた、いわきを作る「風景」の一部です。
楽しみにしています!

02: 中部・長野県上田市

上田市の位置する長野県を示した日本地図。上田市は、日本のほぼ中央に位置しています。北は長野市・千曲市など、西は松本市など、東は嬬恋村(群馬県)・東御市など、南は長和町などと接しています。
テーマ
暮らしが育む創造性
  • 取り組み概要
  • エリア基本情報

概要

国内最大級の古書在庫を背景に、まちのさまざまな場に本のある風景を生み出すバリューブックス。そして工芸品を通して農民自らがその個性と思想を発揮する市民運動「農民美術」発祥の地である上田。日々の暮らしから生まれる想像力を活かし、あらゆる人の創造性が発露できる場や環境、仕組みのあり方を考える。

現地事務局

「株式会社バリューブックス」

国内最大級の古書事業者。毎日約2万冊の古書が届く中で、そのうち半分は次の読み手に届けられるものの、残りの半分を古紙回収にまわさざるを得ない現実に対し、その一部を保育園や小学校に贈る「ブックギフトプロジェクト」や、無書店地域へ本を届ける「ブックバス」など、本が本として活き、本を通じて人が幸せになるプロジェクトを多数手掛ける。

事務局担当者

写真:migakiba uedaの事務局担当者 株式会社バリューブックス 池上幸恵

株式会社バリューブックス

池上幸恵

本と地域の魅力を掛け合わせて、
たくさんのアイデアが生まれることを期待しています!

03: 近畿・奈良県香芝市

香芝市の位置する奈良県を示した日本地図。香芝市は、奈良県の北西部にあり、金剛生駒紀泉国定公園を挟んで大阪府に接しています。
テーマ
みんなの郊外
  • 取り組み概要
  • エリア基本情報

概要

1970年代から障害のある人たちの居場所や仕事づくり、表現活動に携わる「たんぽぽの家」の拠点の一つGood Job!センターが位置する香芝。関西圏のベッドタウンである香芝とその近隣エリアで、コロナ禍以後に改めて注目される、仕事と暮らしが同居するこれからの郊外のライフスタイルと、障害の有無に関わらないインクルーシブなまちのあり方の接点を模索する。

現地事務局

「一般財団法人たんぽぽの家」

障がいのある人が生きがいを持って生活できる場、支えあうコミュニティづくりを進める市民団体。障がい者アートを見直す「エイブル・アート・ムーブメント」やインクルーシブデザインプロジ ェクトのコーディネート等を通じて、文化と夢のある社会づくりに取り組んでいる。

事務局担当者

写真:migakiba kashibaの事務局担当者 一般財団法人たんぽぽの家常務理事 岡部 太郎

一般財団法人たんぽぽの家

常務理事 岡部 太郎

多様な人たちが暮らし、表現し、働く場から、
これからの社会について考えましょう!

04: 中国・山口県山口市

山口市の位置する山口県を示した日本地図。山口市は本州の最南端山口県のほぼ中央に位置し、南は瀬戸内海、北は島根県にまで接しています。
テーマ
土着のサイエンス
  • 取り組み概要
  • エリア基本情報

概要

周辺の環境に自生するさまざまな植物のDNAを市民の手で採取し協働で図鑑をつくる教育プログラム「森のDNA図鑑」をはじめ、テクノロジーと生物や自然環境の分野でさまざまな活動を展開するYCAM。テクノロジーとサイエンスを通して、子どもから大人まで別け隔てなく、自然環境や生態系のあり方を学び合う場や方法を探求する。

現地事務局

「山口情報芸術センター [YCAM]」

メディア・テクノロジーを用いた新しい表現の探求を軸に活動を行う、新しいスタイルのアートセンター。市民やさまざまな分野の専門家と共に創り、共に学ぶことを活動理念とし、文化基盤としての情報の可能性や人間にとっての情報の意味について幅広いアプローチで探求をおこなう。2015年からバイオテクノロジーの応用可能性を模索するプロジェクト「YCAMバイオ・リサーチ」を発足し活動している。

事務局担当者

写真:migakiba yamaguchiの事務局担当者 山口情報芸術センター [YCAM] 菅沼 聖

山口情報芸術センター [YCAM]

社会共創ディレクター 菅沼 聖

これからの身近な環境の学び方について、
一緒につくりながら、考えていきましょう!

05: 九州・長崎県五島市

五島市の位置する長崎県を示した日本地図。五島市は、長崎県本土の西部沿岸、五島列島の西南部に位置しています。
テーマ
土地の記憶を受け継ぐ
  • 取り組み概要
  • エリア基本情報

概要

五島の地にいまも息づく潜伏キリシタンの歴史。そこには厳しい迫害を前にしながら、離島という限られた資源環境の中で生き延びていくための精神が根づいている。かつて先人たちが行き交った陸と海の道をたどりながら、土地の記憶を未来へとつなげるツーリズムのあり方を考える。

現地事務局

「五島の巡礼を考える会」

信仰を守る地元の人、地域に住む人、訪れる人、みんなにとって本当に意味のある旅はどんなものか。ともに考え続けるための会です。五島列島にまつわるPRやデザインに取り組んできたメンバーが中心となって、ミガキバのプロジェクトをきっかけにスタートしました。

事務局担当者

写真:migakiba gotoの事務局担当者 五島の巡礼を考える会 中村 直史

五島の巡礼を考える会

中村 直史

五島列島を舞台に、巡礼とツーリズムのあり方を
共に考えてみませんか?

スケジュール

migakibaプロジェクトのオリエンテーションから全体発表会までのスケジュール画像。スケジュールの概略:5回のウェビナーを開催、現地成果発表会を経て全体成果発表会で事業成果のまとめを行います。具体的には、12月23日(水)に最初のオリエンテーション後、フィールドツアーの動画視聴を挟んで1月11日(月)~15日(金)のウェビナー(1)でチームテーマ設定、希望者のみの現地視察(予定)を挟んで1月25日(月)~29日(金)のウェビナー(2)で各チームが取り組んだリサーチを共有します。2月1日(月)~5日(金)のウェビナー(3)では個人で考えたアイデアの発表からチームアイデアへの統合を行い、2月8日(月)10日(水)12日(金)のウェビナー(4)ではチームアイデアを事業として成り立つよう事業化フレームワークについて学びます。2月15日(月)~19日(金)のウェビナー(5)ではチームプロジェクト案の発表とブラッシュアップを行い、2月23日(火・祝)27日(土)28日(日)に現地成果発表会、3月13日(土)に全体発表会を行います。
migakibaのスケジュール表
想定される時間 03:近畿・奈良県香芝市 02:中部・長野県上田市 05:九州・長崎県五島市 04:中国・山口県山口市 01:東北・福島県いわき市
参加者公募イベント 18:00-21:00 12月5日(土)
参加者応募締め切り - 12月13日(日)12月16日(水)に延長いたしました。
参加者決定・お知らせ - 12月18日(金)
オリエンテーション 18:30-21:30 12月23日(水)
フィールドツアー動画視聴
ウェビナー(1)チームテーマ設定 19:00-21:30 1月11日(月) 1月12日(火) 1月13日(水) 1月14日(木) 1月15日(金)
希望者のみ現地視察予定
ウェビナー(2)チームリサーチ共有 19:00-21:30 1月25日(月) 1月26日(火) 1月27日(水) 1月28日(木) 1月29日(金)
ウェビナー(3)個人アイデアの発表と
チームアイデアへの統合
19:00-21:30 2月1日(月) 2月2日(火) 2月3日(水) 2月4日(木) 2月5日(金)
ウェビナー(4)事業化フレームワーク 19:00-21:30 2月8日(月) /   2月10日(水) /   2月12日(金)*いずれか一日に参加
ウェビナー(5)チームプロジェクト案の発表
とブラッシュアップ
19:00-21:30 2月15日(月) 2月16日(火) 2月17日(水) 2月18日(木) 2月19日(金)
現地成果発表会 半日 2月23日(火・祝) 2月27日(土) 2月28日(日)
全体発表会 半日 3月13日(土)

現地アドバイザー

写真:株式会社ethicafe 代表取締役 / MUSUBU 副代表 末永 早夏

東北・福島県いわき市

末永 早夏

株式会社ethicafe 代表取締役 / MUSUBU 副代表

写真:NUMABOOKS代表 / ブック・コーディネーター 内沼 晋太郎

中部・長野県上田市

内沼 晋太郎

NUMABOOKS代表 / ブック・コーディネーター

写真:Good Job! センター香芝センター長 森下 静香のプロフィール

近畿・奈良県香芝市

森下 静香

Good Job! センター香芝センター長

写真:山口情報芸術センター[YCAM] 研究員 および 京都工芸繊維大学デザイン・建築学系講師 津田和俊

中国・山口県山口市

津田和俊

山口情報芸術センター[YCAM] 研究員 / 京都工芸繊維大学デザイン・建築学系講師

写真:草草社代表/デザイナー 有川 智子

九州・長崎県五島市

有川 智子

草草社代表/デザイナー

講師

写真:ローカル・アクティビスト 小松 理虔

東北・福島県いわき市

小松 理虔

ローカル・アクティビスト

写真:合同会社ててて協働組合 共同代表/TIMELESS 代表/プランナー・プロデューサー 永田 宙郷

中部・長野県上田市

永田 宙郷

合同会社ててて協働組合 共同代表/TIMELESS 代表/プランナー・プロデューサー

写真:美術家 西尾 美也

近畿・奈良県香芝市

西尾 美也

美術家

写真:建築家/一般社団法人マザー・アーキテクチュア代表理事 遠藤 幹子

中国・山口県山口市

遠藤 幹子

建築家/一般社団法人マザー・アーキテクチュア代表理事

写真:北海道大学准教授 岡本 亮輔

九州・長崎県五島市

岡本 亮輔

北海道大学准教授

ディレクター

写真:株式会社リ・パブリック共同代表 田村 大

田村 大

株式会社リ・パブリック共同代表

写真:株式会社リ・パブリック共同代表 市川 文子

市川 文子

株式会社リ・パブリック共同代表

写真:株式会社リ・パブリックシニアディレクター / MOMENT編集長 白井 瞭

白井 瞭

株式会社リ・パブリックシニアディレクター / MOMENT編集長

募集要項

応募区分

応募は3~5人一組のチーム単位で受け付けます。5地域から希望地域を選択し応募してください。

※対象地域
福島県いわき市 長野県上田市 奈良県香芝市 山口県山口市 長崎県五島市
応募対象
  • 地方自治体・民間企業・NPO等に勤務する、おおむね35歳以下の社会人
  • 地域の特色ある資源を活かして、イノベーションの実現を追求していきたい方
  • 学びを得るだけでなく、主体的に挑戦する姿勢を持つ方
参加条件

選択した地域の上記開催日程に参加できること

募集人数

各地域毎に、約20名程度

実施期間

2020年12月23日(水)~2021年3月13日(土)
イベント開催日程は上記参照。期間中は、チーム・個人でのリサーチ、プロトタイピングなどの課題制作なども予定しています。

参加費用

無料(ただし、現地へ行く場合の交通費や宿泊費は自己負担)

申し込み方法

下記応募フォームより必要事項を記入の上、申し込みください。

申し込み〆切

2020年12月13日(日)12月16日(水)に延長いたしました。

選考結果のご連絡

チームの代表の方にメールにてご連絡させていただきます。
2020年12月14日(月)〜18日(金)順次予定

参加エントリー

FAQ

Q1.該当地域に在住・在勤していないのですが、参加は可能ですか?
居住地/勤務地に関わらず、どの地域からもご参加が可能です。
Q2.地域へ行くのは何回ですか、また必須ですか?
ウェビナー(1)と(2)の間で、可能な方のみ現地視察のご案内をします。また現地報告会・全体成果発表会についても、発表者・事務局・地域関係者などが現地で集合して、配信などを行うことを検討しています。なお、感染対策については最大限配慮をした上で、新型コロナウイルスの状況を見て、最終判断をいたします。
Q3.どの地域に参加しようか迷っています。
応募フォームに第一希望地域、第二希望地域をご記入ください。応募状況などを鑑みた上で、審査を行い、参加地域をご連絡をします。
Q4.チームメンバーの人数、3-5人は必須ですか?
必須です。ご友人や同僚などをお誘いの上、ご参加ください。
Q5.チームメンバーがバラバラの地域に在住しているのですが、参加は可能ですか?
問題ありません。オンラインミーティング・グループチャットなどを利用して、随時コミュニケーションを取るようにしてください。
Q6.全日程への参加は必須ですか?
必須です。ただし4名・5名でのチーム参加で、一部メンバーが全日程の参加ができない場合でも、各回に3名以上でご参加いただければ、問題ありません。各回に必ず3名以上が参加するようにしてください。
Q7.オンラインでのコミュニケーションはどのように行われますか?
基本的なご連絡はSlack、ウェビナーはZoomを予定しています。もし何らかの理由でご利用ができない場合には運営者までご相談ください。