
2022年度プログラムmigakiba 3期
2022.9.16 - 2023.2.18
- 実施地域
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- 01:北海道・北海道勇払郡厚真町
- 02:東北・宮城県石巻市
- 03:関東・群馬県長野原町北軽井沢
- 04:中部・富山県南砺市井波
- 05:近畿・京都府京都市京北
- 06:中国四国・香川県三豊市
- 07:九州・沖縄県うるま市
地域に根ざす資源・文化をともに磨き、
これからの循環を考える150日間
migakiba(ミガキバ)は地域を超えて多様な専門性・背景を持つチームが集い、地域の資源や文化をともに探索し磨き合うことで、これからの循環を考える環境省主催の実践型研修プログラムです。
独自の自然環境や文化的・歴史的背景を持つ地域を舞台に、それぞれの土地に根ざし先駆的な活動を実践する現地事務局、講師陣による伴走のもと、新たなプロジェクトを構想していきます。
循環経済・自立分散型社会への移行に向けて、地域の資源や文化を内外の視点から磨き合うことで、これからの持続可能な地域のあり方を切り拓く人材を育成します。
開催地それぞれの自然環境・文化的背景に基づくテーマを設定。先駆的実践者として活動する企業・団体が現地事務局を担うことで、地域・テーマに対する理解と洞察をサポートします。
テーマに加え、デザイン、ビジネス、ストーリーテリングなど各分野を専門とする講師陣によるセミナー・メンタリングで、プロジェクトを多角的視点から磨き、実現に向けてサポートします。
migakibaは2020年度から2022年度までの3年間で、全国17箇所で開催。全国各地そして海外から多様な専門性・背景を持つ110チーム419名がこれまでに参加しています。
地域を舞台に先駆的な活動を実践する現地事務局と各地の参加者が対話し、ともにプロジェクトを生み出すことで、地域と地域、人と人をつなぐ輪が広がり続けています。
2022.9.16 - 2023.2.18
2021.11.27 - 2022.3.5
2020.12.23 - 2021.3.13
3期にわたるmigakiba参加者の声の一部をご紹介します。